どのようなかたちにせよ、
(どうしても信頼することのできなかった)
安倍晋三氏が総理大臣を辞めてくれて、
私は胸をなでおろしています。
願わくば、次のリーダーには、
一般民衆の生活の実態を把握してくれ、
奇妙な国家主義的理想を押しつけず、
様々な選択肢を
国民それぞれが自ら考え選びとり、
その(自ら選んだ)責任を負う覚悟と
ともに生き、(たとえ、価値観が異なり
互いに選んだ道がぶつかる時があっても)
長い目でみてお互いを尊重し合える
ような社会を目指して
政治を動かしてもらいたい、と思います。
(秋の七草のひとつ 葛花) |
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